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3/25国際協同組合シンポジュウムを開催しました。(2012年3月27日)

 3月25日に『国際協同組合シンポジュウム』が、「アジアにおける協同組合の今日的役割」をテーマに、佐賀大学 農学部大講義室で開催されました。

 佐賀大学農学部と国際協同組合年(IYC)佐賀県実行委員会の共同企画で、生協やJA、漁連、森林組合の役職員を中心に、185名もの参加がありました。

 シンポジュウムでは、まずJA佐賀中央会から我国におけるJA組織や農業の現状と課題、JAグループ佐賀のミャンマーで農業支援事業について報告。

 次に佐賀県生協連の村田 啓一 会長が、日本の生協の歴史と理念、事業や組織、震災復興支援などの社会的取組みについて報告しました。

 続いて、マダガスカル、スリランカ、バングラディシュ、インドネシア各国の大学講師や研究員から、自国における協同組合の現状や課題について日本語で報告されました。

 報告が終わり、座長の佐賀大学の白武 義治 教授の進行で意見交流を行いました。交流会では、アジア及び我国における貧困の問題への解決や、多国籍企業のグローバリゼーションから人々のくらしや資源を守る上で、協同組合が果たすことのできる今日的な役割について、期待や反省の意見が多く出されました。

 IYC佐賀県実行委員会では、この秋にIYC記念企画第2弾として、今度は家族で楽しめるような1日イベントを佐賀市内で開催する計画です。今後も、IYCのテーマ「協同組合がより良い社会を築きます」を社会へアピールしていく予定です。

●「国際協同組合年」= IYC(International Year of Co-operatives)

 国連は2009年の総会で、2012年を国際協同組合年(IYC)とすることを宣言しました。その理由は、これまでに協同組合が果たしてきた社会経済への貢献、特に貧困削減・仕事の創出・社会的統合に果たす役割が国際的に注目され評価されたためです。国連は、2012年の世界共通のテーマとして、各国で協同組合の設立や発展を促進する呼びかけや対策を行うよう求めています。

●「2012 IYC佐賀県実行委員会」

  • 県内9団体にて構成:JAグループ(中央会、信連、共済連、JA佐賀)/漁連(信漁連、有明漁連、玄海漁連)/森林組合連合会/生協連
  • 実行委員長:JA佐賀中央会 専務理事 末次 豊春 氏
  • 顧問:佐大農学部 白武義治 教授、県生産者支援課長、県くらしの安全安心課長
村田県連会長報告 会長報告

 
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